こんにちは☺︎
便りがないのは元気な証拠…
大変ご無沙汰しておりますm(__)m
毎日子ども👫の勉強&遊び🍧、ザリガニ🦞、青虫🐛…そして何よりも☀️暑さと奮闘🔥しております^^;
ブログの停滞期と言えましょうか…🙇♂️
子どもの宿題と夏休み生活が終わるまで、こんな感じになりそうです💦
申し訳ございません🙇♂️
今日は、夏休み中にアゲハチョウの青虫🐛を育ててる方に知って欲しくて、✍️急きょ書いています。
👆
我が家で🐛を保護する理由はコチラから☺︎
青虫が可哀想なので、写真はありません😢
題名の通り、
アゲハチョウの青虫が蛹になる前、
①水ウンチをしてウロウロ動き回り、
②前蛹になって、蛹になる準備段階を経て
③蛹化➡︎羽化🦋するのが
健全な生育段階なのですが、
(😅ポケモンで例えると)
蛹化=トランセル
羽化=バタフリー
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今回初めて、蛹化準備の段階で今まで見たことのない変な死に方をしてしまう子🐛が突然、複数出ました。
調べてもよくわかりませんでしたが、木に卵がつく前に散布した農薬が原因かと思われます。
今年は異常な日照不足が続いて、みかんの木が枯れやすかった為、卵が全く産み付けられませんでした…。
ただでさえ枯れそうな木に、害虫がついていた為、(葉もない木に卵も来ないだろうと)駆除するつもりで散布した農薬がまだ残っていたようです😭
娘にも、青虫にもほんとに申し訳ないです😭
ここで気になるのが、青虫の死に方です。
いくら葉をモリモリ食べても順調に育ち、元気だったのに、前蛹になろうと糸をかけて半日もしないうちに、急にもぞもぞと苦しみ出して、
一時間もしないうちに、まるで焦げたように、真っ黒になって死んでしまうのです。
見た目は、上半身は黒い青虫。
顔は🦋です😭
下半身は蛹に見えます😣
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私が使っていた農薬は、トマトの収穫前日まで散布オッケーの薬です。
息子も、せっせと自分のトマトの木に撒いていました😥
どんなに撒いても、小さな害虫も死なないので、大丈夫だと思っていました…。。。
実際、青虫は順調に大きくなっていましたので、散布のことなど、忘れていました。
調べてみたところどうやら最近の農薬は、すぐに殺さずに、蛹になろうとした時や、脱皮をする時に邪魔をして、結果死なせてしまうようにできているものがあるようです😨
もし今回の薬剤が同じものだったとしたら、
青虫から蛹。
蛹から蝶々に羽化するところを、
蛹にならせずに、いきなり羽化させてしまう、恐ろしい薬だったということになります
(ノД`)
あり得ない姿で死ぬところを見たら、とても🍅収穫前日まで散布オッケーなどとは思えません。。人間にも、長い目で見たら必ず悪影響があると思います。
ごめんなさい🙏農薬の銘柄や写真は避けます。
証拠もありませんので😥
息子がその薬をせっせとトマトに撒いていたので、直ぐにやめさせました。
娘も大泣きです😖余計な事をしました😭
👆私も寄生虫のトラウマやらを思い起こし、もう、お世話なんか辞めて逃げ出したいところですが、
もっと辛かったのは、何よりも私達を信じて葉っぱを食べ続けていた青虫達です。
😣彼らの死を無駄にしたくないので、
なんとか一頭も死なないように、保護できるように、もっと努力していきたいと思います…。
【2020年6月追記】
※仮に、農薬を巻いた覚えがなくても、買ってきて一年未満のレモンの木には、農薬がついていることが多いです。半年雨風にさらしたくらいでは取れません。うちの場合、一年経ったら大丈夫でした。
植木に詳しい方に聞いたら、売っているレモンの木は葉が艶々していて綺麗で見た目も立派ですが、、農薬成分がコーティングされてるみたいに、しっかりとついていることが多いそうです。
その場合、うちの今回の🐛と同じように、五令幼虫になるまではモリモリ食べて順調に育ち、蛹になろうとしたときに、突然バタバタ亡くなってしまいます😖
後日、レモンの木から同じ亡くなり方をした🐛子達が出てしまいましたので、間違いないと思います😭
購入したばかりのレモン🍋の木での青虫飼育は、避けることをお勧めします🙇♂️
皆さまの🐛青虫クン達がどうかご無事でありますように🙏✨
厳しい暑さが続いています🥵
🍉皆さま、御自愛👒ください🌈
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『 …風向きが変わらなくて…
でも 私は生き抜いた…
私はまだ息をしているわ
まだ息をしているの
生きているの
生きているのよ… 』
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