Figure skating journal

フィギュアスケート選手として試合に出られなくても頑張る娘と、それを見守る家族の日々をブログに綴っています。

『下克上受験』娘と泣いたドラマ

私と子ども達がもう一度観たいドラマは、「下克上受験」です。

阿部サダヲさんがお父さん、深田恭子さんが可愛いお母さん役で繰り広げられる、実話を元にしたお受験ドラマです。

我が子にとって、生まれて初めて見たドラマです。

深キョンお母さんが、あまりにも可愛すぎて、現実とのギャップ(母である私にです(・・;)は、我が子らに衝撃を与えました^^;

 

我が家には、お受験なんて全く縁のないもので、低学年の我が子は「受験ってナニ?」から始まり、訳がわからず観ているうちに、

娘は自分の人生と通ずるところがあったようで、気がつくと夢中になって観ていました。

 

毎回録画してから観るのを楽しみにしていました。

 

ここで浮上した言葉は、昨年話題にも上がった「分不相応」。

「親が、中卒だからお受験なんて!」って世間では、思われがちなのかなぁと思います。

我が家も、一般家庭で共稼ぎもできない家計なのに、娘にフィギュアスケートをさせています。

金銭面を考慮して、クラブには入らず、週一回のレッスンと、自主練で頑張っていますが、クラブに入ろうか迷った時期は、周りから色々と厳しい意見を言われました。

 

裕福な家庭の親御さんが、うちの末っ子の5才から、家族構成をわざわざ聞き出し、

大家族なんですってね。さぞ、大変でしょうね。」とか、

「毎月のお月謝以外にも、お金がかかるのはご存知なんですか?」と、色々言われたこともありました。

 

 ^^; だ…だい家族?!

https://www.instagram.com/p/Bu-LEGyhYww/

このドラマから学んだことは、

「家族が決めた事は、たとえ先に成功しなかったとしても、絆さえ壊れなければ、かけがえのない経験として残る」ということ。

 

娘の心に響いたことは、

「お嬢様じゃなくても、やりたい事は、やってもいいんだ。リンクで、堂々としていていいんだ。」という事だったのだと思います。

 

何の後ろ盾もない(所属するクラブチームも、先生もいない)娘は、リンクに立つ時、強い孤独感から不安そうで、何とも言えない表情でした。

しかし、あのドラマに夢中になって感動して、何かに吹っ切れたのか、それ以来、心なしか堂々と滑っています。

 

私達家族が、一番辛い時期に、ちょうどあのドラマが放送されていたのです。

 あの名作を生み出した製作者の皆さん、実在のご家族の方々に

「感動をありがとう!

チカラを頂きました!おかげさまで、娘も私も、乗り越える事ができました…本当にありがとうございます!!」

と、心から伝えたいです✨

 

お題「もう一度見たいドラマ」

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